どんどん外に出てもらいましょう!

暑かった夏も過ぎ去り、本格的な寒さが来る来る前のいい気持の秋です。
ご高齢の方にはIDインソールを靴の中に入れてもらって、どんどんと外に出てもらうべきです。

家の中にじっとしていると、認知症が進みます。

外に出て、ご近所の方とお話をすることで認知症の進行も遅くなります。
そして、IDインソールを使っていることも含めて、地域の皆さんにお顔をしておいてもらうことは安心の材料です。

多少、徘徊の心配があっても、IDインソールを使ってもらえば地域ぐるみで高齢者を守ってくれる、そんな世の中になって行けばいいと思っております。